※しつこいようですが、このレポートは個人的健忘録の為、非常にだらだらと書いてあります。すみません~。
ロフト到着。表紙用に特殊紙購入。こういうところに凝りたくなるのはコピー本ならではかと思います。
紙や文房具を調達した後、次にコピー屋さんに移動。もうすぐ移転の為に閉店だという梅田の某ショップではエアコンの故障で外は晴れているのに店内だけ雨漏り。ボタボタ水の落ちてくる中、表紙の印刷。
そして極道な事にここに来て初めてページ合わせ。面付けしながらページ調整していって、足りないところはパンチさんに甘えまくって、挿絵と称しクロッキー帳から絵を貰いまくった私・・・。
どんな時にも助けてくれる心強い彼女ですが、この日はまさしく神のようでした。後光がさして見えましたよ~。ただしピンク色の(笑)
ページ割の済んだところからイチさんが横でどんどんコピーして行きます。その姿は職人のよう。反対側の隣ではパンチさんが挿絵のイラストを怒涛の勢いで仕上げていってて、間で役立たずな私は次にコピーするページの原稿を渡すだけしかしてませんでした・・・。
無事にコピーが終了し、お腹が空いたので、某大型家電量販店ビル内のレストラン街へ。
目指すはDVD特典漫画ののわヒロに習って、お好み焼き屋さんに。
そこまでで慣れない靴での歩きで足が瀕死状態だった私はビル内のショップでサンダルを購入。ショッキングピンクのぺたんこサンダル(千円)でぺたぺた走って皆の待つお好み焼き屋さんに戻ります。
帰ってみるとちょうど順番が来て店内に案内されたところで、タイミング良く席に。
初めての大阪で、何を見ても目をキラキラさせて喜んでくれるパンチさんが可愛いなぁ、と思いつつ、こうやって小さな発見に目を輝かせるヒロさんを見ながら野分も「あーヒロさん可愛い」と思っているんだろうなぁ、と1人妄想。
その後もお好み焼きを店員さんが焼いてくれる姿を見てはのわヒロ妄想、お好み焼きが焼きあがってはまた妄想。
「野分は猫舌だからコテで直接食べるのは無理だね~。」とか、ヒロさんが一口分ずつ、ふうふうしてやる姿を妄想して萌えたりします。
ヒロさんは恥ずかしがりやのくせして、猫舌の野分の為にふうふうしてやるのは恥ずかしくないんですね(笑)かーわいいなー。
という訳で、まだまだ続きます。
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