本日、諸事情により、本家サイトも奥の間も更新ありません。
明日は通常更新に戻れると思いますのでvvv

書きたいメールの返信も滞っております。特にオンリーで頂きました御本のお礼が！！
すみません、もう少々お待ち下さいませ～。送ってもらってすでに手元に届いておりますので。本当にお気遣い頂きまして誠にありがとうございました！！

素敵過ぎるエゴ本、世界一本に囲まれてウハウハです。
・・・でもウハウハしてるだけじゃ宿題が終わらないので、ひたすら書いて書いて書きまくります。大変だけど楽しいよ！

今、私の大好きな人達がひどく落ち込んでらっしゃるので、微力ながらも元気づけられたら・・・と思って奮闘しています。

心当たりのある方々・・・・停滞中だったナニが今日あたりこっそり動いているかもです。良かったら覗いて見て下さいませ(￣∀￣)

それではまた明日。

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本日は忍者ブログのメンテナンスを朝ずっとやってて雑記の更新が出来なかったので、職場の駐車場の車の中で携帯から更新しています。ぽちぽち。

微熱～の最新章「ゆめうつつ」が急にラブいせいで「ほっとしました」という意見と「いつの間に和解を？！」という疑問がちらほら(笑)分かり辛くてすみませんです～。まだ全然和解出来てません。
でも、もともと仲良し兄弟だったし、どちらかが弱っていれば甘えやすい気がしまして。
少しほっと出来る話が書きたかったんです。


◆更新履歴◆

SS『微熱のころ　第２８話～ゆめうつつ～』更新しました。

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本家サイトの『微熱～』の更新がやっと出来たのも、昨日晩だったので、奥の間だろうがこっちだろうがどうでもいいよーと思われそうですが、とりあえずっ。
奥の間の鍵をお持ちの方はそちらも併せてお楽しみ下さいませ。奥・・・今日は濃いですよ。

オンリーすごい大盛況だったようで、参加された皆様お疲れ様でした。
関係ない私までちらちらと漏れ聞くお話にちょっと興奮しています。いいなーすごく楽しそうだー。

お土産話をお待ちしておりますよー。うふふふ。

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弘樹「なぁ、聞いたか野分。東京で純情のオンリーイベントがある晴れの日に、長谷川は幼稚園の運動会らしいぜ。」

野分「運動会なんですか。」

弘樹「まあ、それはそれで仕方ねーんだけど、あいつ今日寝坊しやがって、更新途中までしか書けてないんだとさ。」

野分「そうでしたか。」

弘樹「本人は運動会が終わって帰って来てから続きを書くつもりのようだけど、アイツそう言って書けた試しがないよな。しかも気持ちはオンリーに飛んでて、自分は行かないのにそわそわそわそわしてて鬱陶しいのなんの。」

野分「また皐パンチさんにたくさん買い物頼んだみたいですよ。迷惑な話です・・・。」

弘樹「まった・・・・。」

野分「しかも俺とヒロさんの本ばかりです・・・。」

弘樹「しょーがねーなー・・・ったく。」

野分「やっぱり筋肉痛にムチ打って、しっかり更新やってもらいましょうね。」

弘樹「そうだな。おい、運動会終わったらウロウロ本屋とか行ってねーで、とっとと帰って来てやれよ、続き。」





・・・・はーい。
すみませーん、行ってまいりまーす。



【追記】
ギリッギリ今日中・・・って感じですが、何とか間に合ったので更新しますー（笑）これから寝て起きたらまた次の更新だーーーーーorz
がんばろ。ちなみに明日の朝は奥の間の更新です★

本日オンリーに行かれた方、お疲れ様でした。またお土産話聞かせて下さいねvvv


◆　更新履歴　◆

SS『微熱のころ　第２７話　～ゆめうつつ～　』　更新しました。 

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本日の更新は奥の間だけです。

昨日晩、やっとこ仕上がりました。明日のオンリーで皐パンチさんに配ってもらうペーパー用のSS（笑）結局1週間以上こちょこちょ書き直していました。日々の更新分の２.５日分の文字数なのに、進まない進まない。どうしてこうも私はオフとなると緊張してしまうのでしょう・・・・やっぱりそうそう書き直せないからでしょうかね。オンラインだと気がついた時に直したり、差し替えたり出来ますから・・・（よくこっそりログを直してます）
本当に毎回ギリギリになって迷惑かけまくりですみません・・・パンチさん。こんな私をどうか見捨てないでやって下さいー。

一昨日、仕事場で折りたたみのコンテナ（プラスチック製）で思いっきり親指詰めまして、ケガをした訳じゃないんですが、痛くて右手で携帯メールが打てません。パソコンのキーボードは、右手の人差し指、中指、薬指の３本しか使わないので平気なんですが（変な打ち方のくせに早い・・・とは旦那談）仕方ないので長文メールはキーボードで打ってから携帯に転送→送信という方法で乗り切っています。指先のケガって地味に痛いからキライだー。

いよいよ明日はオンリーですね！
いいなぁいいなぁ・・・行ってみたいなぁぁぁ。
私は行けませんが、参加される方、遊びに行かれる方、どうぞたーくさん楽しんできて下さいね。

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更新時間が少し遅くなりまして申し訳ないですー。
今朝いつもの時間に書き終わってはいたのですが、アップする寸前に読み直したら直すところがいっぱいあって、とりあえずチビ達を送り出してからにしよう・・・と思って作業中断していたんです。

今日の微熱兄弟はちょっと仲良しです。
しばらく切なくて痛々しいシーンばかり書いていたので、ほのぼのした２人が書きたくなったんですね。時間軸的には初めて結ばれた夜から何週間か経っていて、その後も何度か体を重ねた後・・・だと思います。
時間が行ったり来たりで、ややこしくてすみません・・。

昨日からスタートした『夢の途中』にたくさんのコメントをありがとうございました。
きっと何十年後も変わる事なく２人は仲良しで、２人寄り添って静かに暮らしているんだろうなぁ・・・と想像するとあたたかい気持ちになれます。そして年齢を重ねてもきっとヒロさんも野分も素敵なんだろうなぁ。特に野分の大人になった姿はさぞかし魅力的だろう、と思っています。
誰か３０代になった２人を描いてくれないかなぁ（笑）なんて。

遅くなりましたがオフライン情報、今日中にアップしますー。


◆　更新履歴　◆

SS『微熱のころ　第２６話　～ゆめうつつ～　』　更新しました。 

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結局まる２日がかりで本を再販いたしましたー。プリンターもパソコンも調子悪くて、おまけに私の頭も悪くて大変でしたよー。おかげでまだ疲れが取れてません・・・。きゅううう。

そんなクタクタの自分を癒したくて、新シリーズをスタートさせました。予告していた通り、ちょっと未来、数年先の２人の物語です。
何も変わってないと言えば変わってないし、だけど２人暮らしも５年になる訳ですから、少し落ちついた感じが伝わるといいなーと思いながら書いています。

オンリーイベントの委託お願い先様のスペースナンバー等については、また仕事から帰ってから追記いたします(o^-^o)



◆　更新履歴　◆

SS『夢の途中　第１話』　更新しました。 

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「ｒｕｓｈ！」の再版＆製本を今夜夜なべで行う為に、明日の更新はお休みします～。

両面刷り出来るショップが近所に無くて、家庭用プリンターで作る事にしたんですが、これが想像以上に大変で・・・。

まず、デジタル、アナログ混在、サイズもバラバラの原稿を全部デジタルに直し、次に面付け・・・の段階で訳が分からなくてギブアップ。結局恥ずかしい原稿を見られまくりながら旦那さんに面付けを頼み（私は平気。旦那が免疫無いので恥ずかしそうでした/笑）プリンターが動き出したのが、たった今だという・・・。

が・・・頑張ります・・・（号泣）

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今日の更新は、奥の間のみです。すみませんー。

現在、連載途中のものを整理してみると、本家サイトでは『微熱のころ』の1本だけ。奥の間では、『激情』　『弘樹猫』　『ミラクル　リターンズ』　の３本。他に消化しておきたいものが、ヒロさん同盟様のデートお題が残る２本。こんなところでしょうか。どうかな・・・・本家サイトの方で、もう１本くらい連載増えても平気ですか？（笑）

ちょっと前から書きたいなーと思っているのが、少し未来の野分とヒロさんのお話なんですよね。野分もようやく３０代になって、もちろんドクターになっていて（でも勤務医）少しだけど２人の仕事の忙しさも落ちついてきた頃。一緒に暮らす日々の年数も長くなって、でも２人は相変わらず仲良し・・・っていうお話を書きたいです。
将来的に原作で先のお話が出てきたら、撃沈するって分かっていますが、私の中の理想の２人の未来が書いてみたい。きっと何の事件も起こらなくて、ただただ普通の日常で、でも２人が一緒にいられる幸福を忘れてないといいなぁ・・・と思うのです。

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一ヶ月もかかって手がけた弘樹版『月下美人』が終わりました。結局、野分版の倍以上の話数使っちゃった・・・。「長い、終わらない。」とぼやく私に、毎回丁寧に感想をくれて、もう少しだと励ましてくれたパンチさん。そして「どんなに長くてもいいです。じっくりと書ききって下さい。」と応援して下さった多くの方の応援のおかげで、１行も削る事なく、書きたいように書けました。
本当にありがとうございます。

痛いだけのソレから、徐々に気持ちヨクなっていったヒロ兄ですが、すごいスピードで開発されたり、目覚めていった訳ではなく、多くは「野分が優しいー嬉しいー」と感じられたからなだけだと思います。何しろ中身は恋する乙女なので。
ちょっとした野分の態度や仕草に、１人で舞い上がったり、傷ついたりしちゃうと思うんです。

今朝、更新しようと２時半頃起き出したら、パソコンのあるリビングに移って１０分くらいで、チビがこっちにやって来た・・・と思ったら、また盛大に鼻血を出していて。鼻から下の服は血まみれ、寝室からリビングまで血痕がぼたぼたと続いていて、慌てました。
いつもの様に化粧用コットンの中身を丸めたコットンボール４つ消化して何とか止血し、服を着替えさせて、血のついた服を風呂場で洗って、床の血痕を掃除して・・・・それからの更新でした（笑）「間に合わないかなー・・・」と心配だったけど、むしろいつもより早く仕上がって、一安心。チビも血が止まって服を着替えた後、すぐに寝直してくれたし。

オンリーイベントまで後１週間を切りましたね。
行けないものの、既刊の再版だとか、ペーパーの原稿だとか、色々宿題が残っているので、週明け早々それをやっつけないとなりません。
そして当日はチビの幼稚園の運動会でございます(￣▽￣)
保護者参加の競技で転んで骨など折らないようにしなくちゃ・・・・。



◆　更新履歴　◆

SS『微熱のころ　第２５話　～月下美人～　』　更新しました。 

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「奥の間ばかり更新されてて本家サイトが寂しいです。」というコメントを頂いて、ちょっと申し訳ないような気持ちもしますが、日参して下さっている方の多くは奥の間の鍵をお持ちだろう、と考えて、このまましばらく続けるつもりでおります。ごめんなさい。やっぱり常連さんを大事にしたいのですー。
「特殊系はキライ」「会員制みたいなシステムは好かない」「身分を明かせない」等の理由でURL請求をされてない方々、申し訳ございませんが、この更新ペースでお許し下さい。

今月は日曜日休みがやたらと多くて、いいような悪いような・・・。今日もお休みなので、家族３人でお隣の岡山県にある漫/画/美/術/館に行って来る予定です。この施設、入館料（大人４００円、高校、大学生３００円、小、中学生２００円、未就学児童無料、お得な回数券もあり）さえ払えば、朝９時から夕方５時まで館内にある漫画１２万冊読み放題という太っ腹なシステム。半券を見せれば再入場も可能なので昼食を食べに出てまた戻ってじっくり１日中漫画三昧・・・なんて事が可能なのです。１階にはソファやデスク、ベンチなど様々な読書スペースが設けられ、吹き抜けになったバリアフリーの２階には絨毯敷きのごろ寝コーナーが・・・・。我々の様な常連（笑）は枕や毛布も持ち込んですっかり我が家の居間状態です。
人気作品は新刊もちゃんと入荷されるし、絶版などで入手困難な希少本もたくさんあって、マニアにはたまりません～。
チビが産まれる前には、結婚前のデートも結婚後の休日もよくそこに通っていた私達夫婦ですが、チビが落ちついて本が読めるようになるまでは・・・・と封印し続けて来たのです。（とは言っても館内には小さい子供の読める絵本もたくさんありますし、大声で音読する子も、本読まずに館内を走り回っている子もいますが、利用者は家族連れ中心で田舎なせいもあって大らかなので気を遣わなくても良さそうなのですが、一応・・・）それが先日チビに「１日静かに本読めるね？騒いだらすぐに帰るよ。」と聞いたところ「出来る。大丈夫、本いっぱいあるとこ行きたい。」と言うので初めて連れて行く事にしました。
さー私は何を読もうかな。あそこ行くと少女漫画の古い作品が読みたくなるんですよねぇ。前回行った時には「悪/魔/の/花/嫁」を読みました。懐かしかったー。

どっぷり漫画読んで充電して参ります！！

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学校の日とか、仕事の日の朝、具合が悪くなる・・・というのはたまに聞きますが、私は休みの日の方が体調が崩れる傾向にあります。何？気が抜けてるのが良くないのかな？
昨日も午前中は胃痛、午後から寝るまで偏頭痛でうーっとなっていたのですが、今朝起きたら嘘のようにけろっと！今日は仕事なんですが、ものの見事にけろっと治ってしまいました・・・。そんなに仕事大好き人間じゃないはずなのに・・・・(￣▽￣)

微熱～、書きたかった場面まであと一息です。
他にも書きたいエピソードはごろごろあるのに、初えっちが長引いて手がつけられないジレンマ。少年から青年への心と体の成長とか、瑞々しい初恋の甘酸っぱさは野分サイドでどうぞ読んで下さい・・・ごめんよ、ヒロさん、ちゃんと書いてあげられなくて（笑）
ああっ！弟野分が可愛い！この純情を天然兄貴が知らずに踏みにじった挙げ句、現在の様な（中学生野分）クールビューティーな彼になってしまうんですね・・・。中学生の野分がどこか冷めているのは、年頃のせいもあるんでしょうが。子供っぽく見られたくないという見栄も多少はあるだろうし・・・。そして実年齢より幼く初心な兄はそんな野分の態度にいちいち傷ついている訳です。本当は優しくして欲しいんだよね。多分ただそれだけ・・・・ぐるぐる悩んでいるけど、ヒロ兄は単純な男だと思います。

頭の中でぐるぐるし続け、背徳と劣等感に苛まれながら愛を謳うヒロ兄を書いていると、どうしても思い出す話がひとつあります。同世代のジュネストだけ笑って下さい。往年の名作、今は亡き栗/本/薫先生の「終/わ/り/の/な/い/ラ/ブ/ソ/ン/グ」・・・この物語の主人公、双/葉がかぶる・・・んです（笑）これもまたぐるぐる考え込む幸薄い子で、連載当初は夢中になって読みつつも（毎号泣きながら読んでた）話の進まなさにイライラもしてた（笑）のをふと思い出して、皆さんがそうなってないといいなーって。
あ、興味持たれたお嬢さん、文庫本が純愛～と同じ角/川/ル/ビ/ー文庫で出ています（笑）何巻まであるのかな・・・１０巻近かった気がしなくもないですが・・・・書き下ろしで続編とかも出ていた気がしますし。こうして書いていて私が１番読みたいです。膨大な蔵書の中からとても探し出せないですケド・・・。



◆　更新履歴　◆

SS『微熱のころ　第２４話　～月下美人～　』　更新しました。 

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昨日、ようやく久々にチビを幼稚園にやった・・・と思ったら、今日もう金曜日ってマジで？という気分です・・・・。暦通りのお休みになる会社員さんは体のリズムが狂っちゃいそうですね・・・。

昨日、奥の間の更新を中途半端に終わらせてしまっていたので、今日も奥の間を更新いたしました。鍵をお持ちでない方には非常・・・・に申し訳ないです。

今日は仕事がお休みなので、来月のオンリーで配ってもらう微熱～の書き下ろし分を書いて、「rush！」の再版の準備をしようと思っています。でないとうちの相川さん（パンチさん）に怒られるので・・・・（笑）「rush！」再版分は、家庭用のプリンターで手作りしようと思っています。なので初版はＢ５版でしたがＡ５版に縮小の予定。買って３年目のロートルプリンター・・・（何しろＶｉｓｔａに対応していないので我が家にある４台のパソコン中１台にしか使えない。不便過ぎる）これまで年賀状でしか活躍してなかったんだけど、大丈夫かな。ダメだったら印刷屋さんでコピーさせてもらおう・・・。

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旦那＆チビの５連休が終わりましたー。
その間殆ど私は仕事で、忙しく駆け回っていたのであんまり連休だった実感はないのですが。

本日の更新は奥の間だけです。
しかもタイムアップで１話の半分だけ・・・わーん、ごめんなさい。

昨日、拍手で匿名さんから頂いた質問の答えですが、私は住人さんではないです（笑）どっちかと言うとこそーっと覗く程度。参加はした事ありません。１２巻の萌えで盛り上がっているのが何だか嬉しいです。匿名さんは住人さんなのでしょうか？

近所の小学校で新型インフルエンザが出てて、今日からチビの幼稚園でも毎日、朝検温して、咳や鼻水などの症状を書いて提出するよう言われています。仕事場でもマスクと消毒スプレーの問い合わせばかりで、いよいよかな・・・と少し心配になってます。
今のところ家族も私もすこぶる元気なのですが。
皆様もどうぞお気をつけ下さい。

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今回の「微熱のころ」23話は気持ち甘めです。パンチさんが書いた野分バージョンでも甘いシーンだったので、ようやく安心して書けました。

微熱～の弟野分は、いつもの野分に比べてちょっと冷たいイメージがあります。それは弘樹の心が自分の方に向いていると自覚してないからで、自分を他人の代わりにされていると野分が思っているからなのですが、その冷たさにさえ惹かれるヒロ兄はかつて私が書いてきたヒロさんの中でもナンバーワン級のドＭだ・・・と書きながら自分でも思いました（笑）



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SS『微熱のころ　第２３話　～月下美人～　』　更新しました。 

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本当なら今日は本サイトの更新日だったんですが、連休中で通常以上に忙しい仕事と残業疲れで奥の間の更新がずれ込んだ為、今日はお休みさせてもらいますー。
奥の間の鍵をお持ちの方、昨日半分だけアップしていた続きをアップしました。遅くなってすみません・・・。

１０月のオンリーで皐パンチさんのスペースにて、先日大阪で出した当方の本「rush！」を置いてもらえる事になりまして、再版する事に決まりました。
１１月にはサイトにて公開するので、たくさんは作りませんが（通販申し込み分＋αって感じ）そちらに行かれる予定の方、よろしくお願いいたします。
それと、その日「微熱のころ」の番外編掲載の無料配布ペーパーも計画しています。皐パンチさんの野分バージョン、私の弘樹バージョン両方の番外編を書き下ろしますので、是非ゲットして下さいね～。

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奥の間の更新をるんるんでやってたんですが、楽しみ過ぎて更新時間に間に合いませんでした。なのでとりあえず朝、半分だけアップ。ものすごいぶっつり切れていますが、帰ってから後半部書き加えます。すみません・・・。

昨日はこの連休中唯一の休みだったので、息子につきあって遊園地のヒーローショーに行って来たのですが、仮/面/ラ/イ/ダ/ー/ダ/ブ/ル、男の子２人で１人のライダーに変身するんですが、こういうショーって大抵は悪役の人が司会進行役を務められるのがお約束なのに（子供を何人か捕まえてステージに上がらせて話したりとか）ライダーが２人共あんまりおしゃべりなので、悪役さんの出番はありませんでした。ツートンカラーでペカペカに光るダブルは派手なので、「ステージ映えするな」と旦那さんは言ってましたが、ツートンカラーがいまだに可笑しくてそれどころじゃありませんでした（笑）

そしてショーを見る為の場所取りの為、１人レジャーシートに残された私は（旦那と息子は遊園地満喫）日だまりにぬくぬくしながら、ずーっと携帯でのわヒロのSS打ってました。
そんな休日。

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昨日、これを書くのが苦痛で他の話に逃げた私です（笑）
でも、すごくたくさん褒めてもらって・・・嬉しかったです。コメントたくさんありがとうございました！！

痛がっているところを描写するのが嫌なので、普段出来るだけヒロさんには気持ちよくなってほしーなーと思いながらエッチなシーンを書いているんですが、初めて野分と繋がるこのシーンは避けては通れない大事な場面なので、えーんえーんヒロさんごめんよーと心の中で詫びながら書きました。

本当なら野分に労られて、優しく優しくゆっくりと抱いてもらえたんだろうなと思えるだけに、気持ちが通じ合っていない事、彼らが幼い事が痛々しく思えます。


◆　更新履歴　◆

SS『微熱のころ　第２２話　～月下美人～　』　更新しました。 

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